烏丸で産後の恥骨痛にお悩みの方へ|歩くと痛い・寝返りで痛い原因とは?

2026年07月3日

骨盤矯正を受けている女性のイラスト

「歩くたびに恥骨が痛い」

「寝返りをすると恥骨がズキッとする」

「立ち上がる時に痛みがある」

「産後から違和感が続いている」

「抱っこをすると恥骨周辺がつらい」

このようなお悩みはありませんか?

京都四条・烏丸エリアでも、産後の恥骨痛について多くのご相談をいただいています。

産後は赤ちゃんのお世話が始まり、自分の身体のケアが後回しになりがちです。しかし、恥骨痛は産後によくみられる症状の一つであり、骨盤の状態や身体の使い方が大きく関係しています。

「出産したから仕方ない」

「そのうち治るだろう」

と我慢している方も少なくありません。

しかし、痛みを放置することで育児や日常生活に支障が出ることもあります。

今回は、産後の恥骨痛が起こる原因や改善のために大切なポイントについて詳しく解説します。

恥骨とはどこにあるの?

恥骨とは、骨盤の前側にある骨の一部です。

左右の骨盤をつなぐ部分に「恥骨結合」と呼ばれる関節があり、通常はわずかしか動きません。

しかし妊娠・出産では赤ちゃんが産道を通りやすくするため、この部分が広がりやすくなります。

その結果、恥骨周囲に負担がかかり、痛みが出ることがあります。

なぜ産後に恥骨痛が起こるのか?

骨盤周囲の靭帯がゆるむため

妊娠中から出産にかけて「リラキシン」というホルモンが分泌されます。

このホルモンは骨盤周囲の靭帯をゆるめる働きがあります。

出産には必要な変化ですが、産後すぐに元へ戻るわけではありません。

骨盤が不安定な状態では恥骨結合にも負担がかかりやすくなります。

その結果、

・歩くと痛い

・足を開くと痛い

・寝返りで痛い

といった症状が起こることがあります。

抱っこや育児動作の影響

産後は毎日の育児で身体に大きな負担がかかります。

例えば、

・抱っこ

・授乳

・オムツ替え

・中腰姿勢

などです。

これらの動作によって骨盤周囲の筋肉や関節へ負担がかかり、恥骨痛が悪化することがあります。

特に片足に体重をかけるクセがある方は注意が必要です。

骨盤の不安定さが影響する

出産後の骨盤は非常にデリケートな状態です。

骨盤が開いたままの状態や左右のバランスが崩れた状態では、恥骨周囲へ負担が集中しやすくなります。

また、

・反り腰

・猫背

・片足重心

などの姿勢の崩れも、恥骨痛を引き起こす原因になることがあります。

筋力低下による影響

妊娠・出産によって、

・腹筋

・骨盤底筋

・お尻の筋肉

などが低下しやすくなります。

これらの筋肉は骨盤を支える役割があります。

筋力が低下すると骨盤が不安定になり、恥骨への負担が増加することがあります。

こんな症状はありませんか?

産後の恥骨痛では以下のような症状がみられます。

・歩くと痛い

・寝返りで痛い

・立ち上がる時に痛い

・階段の上り下りがつらい

・足を開くと違和感がある

・片足立ちで痛い

・股関節にも違和感がある

これらの症状が続いている場合は、骨盤のバランスが関係している可能性があります。

放置するとどうなる?

恥骨痛を我慢して生活を続けると、

・腰痛

・股関節痛

・膝痛

・姿勢の悪化

・慢性的な身体の不調

につながることがあります。

また、痛みをかばうことで身体の使い方が偏り、別の部位へ負担がかかることもあります。

自宅で気をつけたいポイント

足を大きく開く動作を避ける

無理な開脚は恥骨への負担を増やすことがあります。

片足重心を避ける

立つ時は左右均等に体重をかけるよう意識しましょう。

抱っこの姿勢を見直す

反り腰や片側抱っこには注意が必要です。

無理をしない

強い痛みがある場合は無理な運動やストレッチを避けましょう。

当院の産後ケアについて

プラスオン整骨院では、産後の恥骨痛に対して身体全体のバランスを確認しながら施術を行っています。

産後骨盤矯正

骨盤のバランスを整え、恥骨への負担軽減を目指します。

姿勢改善

反り腰や猫背など、負担がかかりやすい姿勢を整えます。

筋肉調整

骨盤周囲や股関節周辺の筋肉を整え、動きやすい身体づくりをサポートします。

詳しくはこちらから>>産後骨盤矯正

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